最近では「キャッシュレス」がなにかと話題で、現金をほとんど持たない人もちらほらいますよね。
ぼく自身も現金決済ではなく、おサイフケータイやクレジットカードなどを利用して支払いを行うことが頻繁にあります。

ポイントなどの還元も一つのメリットですが、支払いの際に現金のやり取りをしないだけで、時間をかけずに支払いができるのが大きなメリットです。
テレビCMなどでよく目にするバーコード決済の「PayPay」もその一つですね。

現金以外での支払いができる店舗はかなり増えているので、実店舗の支払いで現金以外を利用している人は結構多いと思いますが、そう考えると現金って持ち歩かなくてもいいのでは?と思いませんか?
ぼくは一時期そう思っていたのですが、誰かと食事や飲み会に行ったりすると、割り勘の際にどうしても現金のやり取りが必要になるんです。

しかも割り勘で一円十円単位まで割るのって小銭がなかったりして正直めんどくさいですよね。
そこで活用できるのが割り勘アプリです。

割り勘アプリ

通常の割り勘だと本当に苦労しますよね。

とくに大人数で飲み会や食事になると、お店の手配に加えて、一人一人から集金するのも結構な手間になります。
現金を管理するのも大変です。

割り勘アプリを利用すれば、割り切れる場合は完璧に割り勘ができます。
またクレジットカードや銀行口座などで支払いができるので、めちゃくちゃ便利です。

以前は割り勘アプリと言えば、paymo(ペイモ)というのが比較的に有名だったかと思います。
もしかしたら使っている人もいたかもしれませんね。

残念ながら2019年5月30日でサービスが終了してしまいますので、別の割り勘アプリが必要になります。

使いやすい割り勘アプリの条件は

  • 支払い方法の種類
  • 現金化の可否
  • 現金化、送金の手数料
  • 反映スピード
  • 普及率

になります。

これらの条件が当てはまりさえすれば、割り勘アプリという名目ではなく、個人間送金アプリで代用できます。

おすすめはpring(プリン)

個人間送金アプリのおすすめ比較!手数料無料やポイント還元もあるよ!


こちらの記事でだいたいの個人間送金アプリをまとめていますが、その中でもおすすめしたいのはpring(プリン)です。
一応QRコードでの決済機能も付いているのですが、導入している店舗はほとんど見かけないので、現時点では送金アプリとして利用することが多いと思います。

使い方は非常に簡単で、LINEなどのメッセージアプリのようにメッセージを送る感覚で送金できるほか、相手に料金の請求もできます。

銀行口座から一度アプリ内に現金をチャージしてから送金や支払いをします。
その際、口座番号不要でIDさえわかっていればOKです。

送金アプリの中では比較的に多くの銀行口座と連携していて、個人間での銀行振込をアプリを介すことで恐ろしく手軽に行う感覚です。

ではpring(プリン)が使いやすい割り勘アプリの条件をどのくらい満たしているのか見ていきます。

支払い方法の種類


現在クレジットカードの利用は対応していませんが、銀行口座からチャージしてアプリ内で送金する形になっています。
銀行口座なんて不便と思われるかもしれませんが、対応している銀行が意外と充実していて全然不便には感じません。

対応銀行

  • みずほ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 楽天銀行
  • ジャパンネット銀行
  • イオン銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • 福岡銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 北九州銀行
  • 関西みらい銀行
  • 京葉銀行
  • 筑波銀行
  • 東邦銀行
  • 百十四銀行

地方銀行はまだまだこれからという感じですが、3大メガバンクからは2行、さらにりそな銀行も対応しているのは大きいです。
ネットバンクからもSBI、JNB、楽天と十分すぎるのではないでしょうか。

普段使いが信用金庫とかだとちょっと利用しづらいかもしれませんね。
でもネットバンクなどは比較的に作りやすく、オンラインでの送金などで管理が楽なので持っている人も少なくないはずです。

今後も対応銀行は増えていく予定です。

現金化の可否と手数料

大前提として現金化できないと送金アプリとしては自由度が低いので、現金化は必須だと考えています。
pring(プリン)は日本円で口座に出し入れが可能です。

そして驚くべきことに手数料は無料です。
送金も入金も出金も手数料は一切かかりません。

Pay PayやLINE Payなどの送金アプリもありますが、現金化できなかったり、出金の際に手数料がかかってしまいます。

これはユーザーにとってはとてもありがたく、使わない手はありません。

反映スピード

反映スピードは送金、口座とアプリ間の入出金の3つですね。
送金はリアルタイムで行われ、受け取る側が72時間以内に処理する必要があります。

入金(チャージ)は即時反映されますが、出金の場合は少々時間がかかってしまいます。
銀行営業日の10:59までは当日中、11:00以降は翌営業日中に指定の口座へ「カ)PRING」名義で着金されます。

すぐに出金したい場合はセブン銀行ATMで可能です。

これがとても素晴らしく、セブン銀行ATMを利用すれば24時間365日いつでも現金化ができます。
しかも手数料は1日1回までなら無料で、2回目以降は216円の手数料がかかります。

限度額は1日10万円までです。

普及率

普及率は正直そこまで高くありません。
LINE Payのように母体となるアプリがなく、PayPayのように大規模なキャンペーンも行っていないので仕方がないと言えば仕方ありません。

ですが一番可能性を感じるアプリで、ぼくとしてはめちゃくちゃ広まってほしいです。
ぼくの周りでも利用者は全くいないので、地道に少しずつおすすめしています。

食事や飲み会、デートでも活用できる

大人数でなくても食事や飲み会でpring(プリン)を利用すれば、簡単に割り勘ができます。
そうすることで支払いもクレジットカードで行え、決済自体がとてもスマートになります。

さらに彼女とのデートでもpring(プリン)で半分ずつというのが簡単にできます。

女性からすれば男性に払ってもらいたいと思う人もいるかもしれませんが、中には割り勘でいいけど支払いは男性がしてほしいという人もいます。
そんなときはとりあえず男性がお会計をして、半分くらいの金額を後から送金してもらえば割り勘感は全然ありませんよね。

なんでもかんでも手軽に割り勘にできるちょっとしたことかもしれませんが、とても革新的なことです。

自分の口座間送金も無料でできる

自分が管理している銀行口座内で資金の移動をしようと思ったときに、振り込みで行うと手数料がかかる場合がほとんどです。
複数口座を持っていると経験があると思います。

わざわざ無料引き出しができる時間帯に引き出して、さらに預け入れをするなんてめんどくさすぎますよね。
そもそも振込手数料以上の労力です。

そんなときはpring(プリン)を活用してください。

例えば自分が持っているりそな銀行から三井住友銀行にお金を移したい場合に、Pringを中継すればスマホだけで現金の移動が手数料無料でできてしまいます。

振込手数料をかけたくない場合はこれほど便利なアプリはありません。

まとめ

今は電子決済の覇権争いの段階で、多くのアプリが存在していますが、最終的にはもっと絞られるはずです。
残るアプリが使いやすく、手数料などかからないものであれば嬉しいですよね。

pring(プリン)は銀行口座と直結しているので、比較的に使いやすく、今後も対応銀行は増えていくので期待しています。