Youtubeなどの動画を視聴しているときに誰かから電話がかかってきたりしますよね。
すぐ終わる要件ならいいんですが、長くなる電話だったら「動画の続きを観たいのになー」と思ってしまいます。
友達とだらだら会話する程度なら動画を観ながら会話も成立しますからね。

でも電話をしながら動画を観たりできるの?
音声はどうなっちゃうの?会話聞こえなくなったりしない?
という疑問は出てきますよね。

結論から言うとできます。
その際の音量調整方法なども一緒にご紹介したいと思います。

iPhoneで電話(LINE通話含む)を録音する方法やアプリの使い方!

電話しながら動画は再生できる

あまり知られていないかもしれませんが、通常の電話をしながら動画は再生できるようになったんですね。
いつからできるようになったのかは厳密にはわかりませんが、かなり前からできるようなので現在流通しているどのスマートフォンでも基本的にできると思っていいでしょう。

動画を観ている最中に着信があると、一旦動画の再生は停止されてしまいますが、再度動画アプリに切り替えて再生するときちんと再生されます。
ただし音量はかなり抑えられるので、普段通りのボリュームでは再生されません。
これはiPhoneもAndroidスマホも同じです。

Androidの場合は通話をスピーカーにすれば動画の音量も大きくなりますが、通話がかなりしにくくなるのでおすすめしません。
通常の電話以外はどうでしょうか。

例えばみなさんよく使っているのがLINEアプリによる電話ですよね。

LINE通話は?

LINEは古いバージョンだとできませんが、バージョン7.9.0から通話をしながら動画の再生が可能になっています。
2017年の8月頃に配信されているので、こちらもみなさんアップデートされていると思います。

通常の電話と同じく基本的には動画の再生は行えるものの、動画自体の音量はかなり小さくなります。
そしてもうひとつ心配なのは相手に動画の音が聞こえていないかですよね。

相手側に動画の音聞こえないの?


例えば友達から悩み事や愚痴を長々と聞かされる経験というのは誰しもあると思います。
正直ネガティブな内容を深く聞きすぎると自分までしんどくなるので、動画の視聴だけしながら相槌さえ打っていればいいわけです。

そこで気になるのは相手側に動画の音が聞こえていないのかどうかです。

通話内容にもよりますが、真剣に話しているときに動画や音楽を聴きながらだと良い気分ではないですよね。

でもここは安心してください。
相手側にはまったく聞こえていません。

音量調整はどうするの?

iPhoneの場合

iPhoneで通話しながら動画を再生したときの音量の調整は受話音量と動画コンテンツ音量は同じ項目になっています。
ですので通話最中にボリュームキーを上げ下げすると、どちらの音量も連動しているのがわかると思います。

また通話をスピーカーで行うと、動画の音が受話スピーカーから流れ、通話の音は本体スピーカーから聞こえてきます。
これは逆にすると動画の音をiPhoneのマイクが拾ってしまう可能性があるからだと思います。

Androidスマホの場合

Androidスマホだと通話音量とメディア音量の調節がそれぞれ独立しており、各項目ごとにボリュームのコントロールができます。
動画コンテンツの音量はメディア音量で調節を行い、電話の音量は通話音量で調節します。

もしかしたらAndroidのバージョンで変わるかもしれませんが、だいたいのバージョンでできるはずです。

Androidスマホでスピーカーにすると音がぐちゃくちゃになり会話ができなくなってしましました。
かなり近い距離で試していたので、それが原因かもしれませんが……。

動画の音量が小さい

通話しながら動画を再生しているときに、相手の喋り声のせいで音量が聞こえにくいという経験はありませんか?
通話相手には大変失礼な話なんですが、動画の音量もう少し上げれたらいいのにな……って思っている人はいると思います。

しかし上述した調節方法以外ではどうにもなりません。
とくにiPhoneは動画と受話音量が連動しているため、どうしようもないんですよね。

その点Androidは個別に調節できるのでまだ使い勝手がましです。
さらにAndroidの場合はボリュームブースターを使えば、もっと音量をあげることもできます。

iPhoneユーザーの人は動画の音量を規定以上に上げれないので、通話の音量を下げてもらうしかありません。
通話相手に音が割れるから、マイクから少し離れて喋ってもらえば通話音量が下がり、相対的に動画の音声が聴きやすくなります。

いや、本当に失礼なんで基本的には我慢しよ?

基本的にはイヤホン推奨

通話をしながら動画を再生する際は、スピーカー通話が使いものにならないのでイヤホンでの通話がおすすめです。
イヤホンをしていると耳がある程度密閉され、どちらの音量も聞き取りやすくなります。

また画面も見ることができるので、動画再生にも最適ですよね。

例外があるかも

Youtubeでは電話と動画再生が同時にできますが、もしかしたらアプリによっては例外があるかもしれません。
Clipboxやニコニコ動画など基本的にはどのアプリでも同時に再生ができるので、ほとんど問題ないとは思いますが……。

まとめ

恋人や仲の良い友達と通話を常にしている状態なんてのは一人暮らしだとやっている人がいるかもしれませんね。
長時間通話している状態だと動画を再生したくもなります。

そういったニーズにきっちりと答えてくれているんですね。
ゲームアプリなんかもほぼ対応していると考えてよさそうです。
結構重い処理が重なるので、スマホ本体の発熱やバッテリー消費に気を付けましょう。

アプリが落ちてしまう可能性もあるので、あまり無理しないように!