ここだけの話ぼくはあまり手が大きくないです。
そんなぼくからすると、どんどん大型化するスマートフォンたちを使いたくても使えないという悩みが出てきます。

一応iPhoneユーザーであるなら今の最新シリーズはiPhone XS(MAX)、XRとなっていますが、インチ数はどうなっているでしょうか。

  • iPhone XS 5.8インチ
  • iPhone XS Max 6.5インチ
  • iPhone XR 6.1インチ

で、でかい……。

小さいサイズでも5インチ後半の大きさになっています。
しかしこれはホームボタンを排除したことにより、画面サイズが拡大しただけで筐体サイズはそこまで変わっていません。

  • iPhone XS 幅70.9mm 長さ143.6mm
  • iPhone 6 幅67.0mm 長さ138.1mm

ただぶっちゃけぼくは、iPhone 6の大きさでも「もう少し小さかったらいいのにな……」と感じていました。

基本的には筐体サイズが5インチ程度のものが理想かなと思いますし、多分検索でこのページにたどり着いた人もそれを求めているはず!
もしかしたら子供に持たせるのに大きすぎるスマホはちょっと微妙と思っている人もいるかもしれません。

というわけで今回は2019年時点で、iPhone6よりも小さくコンパクトな小型スマホのおすすめをランキング形式で紹介していきたいと思います。
手の小さい子供にスマホを持たせたい場合も、大きいサイズだと扱いにくいので小さめのスマホを推奨します。

コンパクトで小さい小型スマホのおすすめ【2019年】

10位Ascend G6(Huawei)


Ascend G6

  • OS:Android 4.3
  • 内蔵メモリ:ROM 8GB、RAM 1GB
  • SoC:Snapdragon 400 MSM8926
  • アウトカメラ:800万画素
  • インカメラ:500万画素
  • サイズ:65.3×131.2×7.85 mm
  • 重さ:115 g
  • バッテリー:2000 mAh
  • 外部メモリ:32GB(micro SDカード)

Huaweiから発売されたAscend G6。
サイズは小型なコンパクトスマホですが、古い端末のためOSやSoCがかなり以前のものになります。

軽めのアプリを使う分にはそこまで問題ないかもしれないものの、ストレージ8GBはやっぱりきついかもしれません。
外部メモリとしてmicro SDカードが32GBまで対応しています。

OSが古いとアプリによっては使用できない場合があるので、そこは注意が必要です。

こちらの端末は入手自体が難しく、実際に今使うとなると厳しいのでこのランキングでは最下位の10位。
ついでにいうとau回線では使用できません。

9位g06+(クロスリンクマーケティング)


g06+

  • OS:Android 7.0
  • 内蔵メモリ:ROM 16GB、RAM 2GB
  • SoC:MT6737M
  • アウトカメラ:500万画素
  • インカメラ:200万画素
  • サイズ:63.2x126x10.8 mm
  • 重さ:129 g
  • バッテリー:1700 mAh
  • 外部メモリ:128GB(micro SDカード)

2017年夏モデルとしてgooから発売されました。
gooといえば検索や辞書、ポータルサイトのイメージですが、スマホも発売しています。

g06からメモリとストレージを増やした機種ですが、全体的なスペックに大きな変化はありません。
サイズはかなりコンパクトな4インチスマホで、OSは比較的に新しいAndroid 7.0を搭載しています。
カメラの画素数も低いですが、女性でも片手での操作性は良さそうですね。

外観はポップな印象があるカラーバリエーションですが、悪く言うとおもちゃのような感じはあります。

そしてこちらのスマホもau回線は非対応。
SoftBankも使えなくはないのですが、プラチナバンドが対応していないためdocomo回線推奨です。

8位FLEAZ Que(Covia)


FLEAZ Que

  • OS:Android 6.0
  • 内蔵メモリ:ROM 16GB、RAM 2GB
  • SoC:MT6735A
  • アウトカメラ:500万画素
  • インカメラ:500万画素
  • サイズ:66.5×132.4×10.35 mm
  • 重さ:125 g
  • バッテリー:2200 mAh
  • 外部メモリ:128GB(micro SDカード)

FLEAZ QueはCoviaから2017年に低価格コンパクトスマホとして発売されました。
micro SDカードは128GBまで対応しています。

価格が安価なだけにカメラ撮影はあまり期待できず、写真を撮りたい人にはおすすめできません。
ただセンサー類は充実しており、加速度センサーやジャイロセンサー、電子コンパスを搭載。
位置情報を利用したアプリやナビツールとしては全然使えます。

docomo回線推奨。

7位AQUOS mini(SHARP)


AQUOS mini

  • OS:Android 6.0
  • 内蔵メモリ:ROM 16GB、RAM 3GB
  • SoC:Snapdragon 808 MSM8992
  • アウトカメラ:1310万画素
  • インカメラ:500万画素
  • サイズ:66x126x9 mm
  • 重さ:120 g
  • バッテリー:2810 mAh
  • 外部メモリ:200GB(micro SDカード)

SIMフリー機種としてシャープから発売されたAQUOS mini、型番はSH-M03。
8位までの端末はかなり低価格なのでスペックが抑えられていましたが、SH-M03は当時のミドルスペッククラスなので割とおすすめです。
RAMも3GBになっていますね。

なによりおサイフケータイにも対応しており、サイズ的にもコンパクトでかなり使いやすい端末です。
カメラも手ぶれ補正が搭載、インカメラも広角レンズを用いて広い範囲のセルフィーが撮影できます。

さらにバッテリー容量が大きく電池持ちはかなり良い部類になります。
回線はdocomo推奨。
SoftBankも使えなくもないですが、安定性に欠けます。



こちらの記事も読まれています。


6位Xperia X Compact(SONY)


Xperia X Compact

  • OS:Android 6.0→7.0→8.0
  • 内蔵メモリ:ROM 32GB、RAM 3GB
  • SoC:Snapdragon 650 MSM8956
  • アウトカメラ:2300万画素
  • インカメラ:510万画素
  • サイズ:65x129x9.5 mm
  • 重さ:135 g
  • バッテリー:2700 mAh
  • 外部メモリ:256GB(micro SDカード)

docomoから2016年冬モデルとして発売されたSO-02J。
グローバル版であればF5321となっています。

当時の小型高性能スマホとして安定のXperiaですが、現在でもまだまだ使っていける端末です。

また前機種のXperia Z5 Compactから角が少しだけ丸くなっており、グリップし易くなっているので片手でもとても使いやすいです。

そこそこのスペックでありながら中古スマホであれば、比較的に安く手に入るのも大きなメリットじゃないでしょうか。

5位AQUOS R compact(SHARP)


AQUOS R compact

  • OS:Android 8.0
  • 内蔵メモリ:ROM 32GB、RAM 3GB
  • SoC:Snapdragon 660 SDM660
  • アウトカメラ:1640万画素
  • インカメラ:800万画素
  • サイズ:66x132x9.6 mm
  • 重さ:140 g
  • バッテリー:2500 mAh
  • 外部メモリ:400GB(micro SDカード)

Niftyや楽天から格安SIM端末として発売されたAQUOS R compact、型番SH-M06。
2017年の冬モデルですが、こちらもスペック的にはまだまだ全然使える端末です。

ディスプレイが上部ぎりぎりまであり、コンパクトなスマホながら画面が大きく感じます。

プリインストールアプリがないのも地味にありがたいですね。
そこまで重い処理をさせないのであれば快適に使用できるスマホでおすすめです。

4位Xperia XZ2 Compact(SONY)


Xperia XZ2 Compact

  • OS:Android 8.0
  • 内蔵メモリ:ROM 64GB、RAM 4GB
  • SoC:Snapdragon 845 SDM845
  • アウトカメラ:1920万画素
  • インカメラ:500万画素
  • サイズ:65x135x12.1 mm
  • 重さ:168 g
  • バッテリー:2760 mAh
  • 外部メモリ:400GB(micro SDカード)

記事執筆時点でのXperiaのCompactシリーズの最新機種です。
SO-05Kであればおサイフケータイが使えますが、デュアルSIMで利用したい場合はDSDS対応のグローバル版Xperia XZ2 Compact(H8324)があります。
個人的にはおサイフケータイが使える方が圧倒的に便利なので、docomoのSO-05Kを利用したいですね。

ちなみに現在はdocomo端末は第三者であってもSIMロック解除ができるので、SoftBankやauで使用する場合はSIMロック解除して使用できます。

docomoの白ロム端末なら中古iPhone、AndroidもSIMロック解除可能に!


他社回線の場合フル対応しているわけではないので、繋がりにくくなる可能性があります。
そこはご注意ください。

スペック的には十分というか、最新機種ですし、かなりハイスペックの部類になります。

そして最新機種なのになぜ4位なのか、ですよね。

まず従来のXperia Compactに比べ丸くなり、厚みが増したことが個人的に微妙なのが一点。
重さも168gとちょっと重たいんですよね。
もう一つ大きいのはイヤホンジャックが廃止されている点です。

普段ぼくはBluetoothイヤホンを使用しているのですが、それでも有線イヤホンを使用したいときだってあるので、わざわざ廃止にしなくてもいいのにという理由で大幅マイナスポイントです。

3位iPhone SE(Apple)

  • OS:iOS 9.0→12.1.4
  • 内蔵メモリ:ROM 16~128GB、RAM 2GB
  • SoC:Apple A9
  • アウトカメラ:1200万画素
  • インカメラ:120万画素
  • サイズ:58.6×123.8×7.6 mm
  • 重さ:113 g
  • バッテリー:1624 mAh
  • 外部メモリ:非対応

ぼくが使用している端末なので1位にしたかったのですが、さすがに性能的にも見劣りするので3位にしました。
実際にiOS端末でこのサイズとなるとiPhone SEになるので、Androidと比較して贔屓目に見ています。

ゲームなどヘビーな使い方はしていないので、個人的には十分使えますし、サイズ的にもかなり使いやすいです。
おサイフケータイのようにApple Payを使うことはできませんが、Apple Watchを併用することでその問題は解決できるのはありがたいですね。

でも後継機種出てくれたら泣いて喜ぶんだけどな……。

コンパクトサイズな小型スマホでiOS端末を使いたい人はiPhone SEしか選択肢がないので割と上位に入りました。

2位Xperia XZ1 Compact(SONY)


Xperia XZ1 Compact

  • OS:Android 8.0
  • 内蔵メモリ:ROM 32GB、RAM 4GB
  • SoC:Snapdragon 835 MSM8998
  • アウトカメラ:1920万画素
  • インカメラ:800万画素
  • サイズ:65x129x9.5 mm
  • 重さ:143 g
  • バッテリー:2700 mAh
  • 外部メモリ:256GB(micro SDカード)

Xperia XZ1 Compactはdocomoから発売されたSO-02Kもしくはグローバル版のG8441があります。
2017年冬モデルとして発売されておりますが、メモリは4GBと十分で、CPUもかなり優秀です。

後継機種と違いイヤホンジャックもちゃんとあります。

2019年であってもまだまだ現役で使える端末だと言えます。
なによりそのコンパクトなデザインも人気で、Xperia XZ2 Compactの形状よりも好みだという声もかなり多いです。

1位AQUOS R2 Compact(SHARP)


AQUOS R2 Compact

  • OS:Android 9.0
  • 内蔵メモリ:ROM 64GB、RAM 4GB
  • SoC:Snapdragon 845 SDM845
  • アウトカメラ:2260万画素
  • インカメラ:800万画素
  • サイズ:64x131x9.3 mm
  • 重さ:135 g
  • バッテリー:2760 mAh
  • 外部メモリ:512GB(micro SDカード)

コンパクトスマホランキングの1位は2019年にシャープから発売されたばかりのAQUOS R2 Compactです。
徐々に希少になってきているコンパクトスマホですが、ハイスペックでリリースしてくれるのは本当に感謝しかありません。

そういう意味ではSONYとSHARPは昔からずっとコンパクトサイズのスマホをリリースしてくれているんですよね。

しかもAQUOS R2 Compactはディスプレイサイズが5.2インチとiPhone6よりも大きく、筐体サイズはさらに小さくなっています。

SoftBankから発売されているAQUOS R2 Compactの型番は803SHとなっておりSIMロックがかかっています。
他の回線で使用する場合はSIMロック解除している端末を購入するか、楽天やmineoなどの格安SIM会社が販売しているSH-M09を購入する必要があります。

ダブルノッチは別のデザインにした方がいいという意見もありますが、正直ナビゲーションバーに溶け込んでいるのでそこまで気になりません。
最近AppleやHuaweiのハイスペック機種のカメラが恐ろしくきれいなので、もう少しカメラに力を入れてほしい気もしますが、個人的に現時点では一番おすすめできる理想の機種と言えます。

番外編

Unihertz Atom


Unihertz Atom

  • OS:Android 8.1
  • 内蔵メモリ:ROM 64GB、RAM 6GB
  • SoC:Helio P23 MT6763V/B
  • アウトカメラ:1600万画素
  • インカメラ:800万画素
  • サイズ:45×96.6×18.8mm
  • 重さ:108 g
  • バッテリー:2000 mAh
  • 外部メモリ:非対応

世界最小のDSDS対応4GスマホUnihertz Atomです。
サイズからもわかるとおりめちゃくちゃ小型なコンパクトスマホですが、厚みはかなりあります。
小ささは抜群なのですが、見た目もゴツいアウトドアスマホですね。

と言ってもこういうの探していたんだよ!って人もいるかもしれないので、今回は番外編のおすすめスマホとして紹介しておきます。
性能もそこまで悪くはありませんが、発熱を考慮してなのかSoCがHelio P23のクロック制限版になっています。
docomo回線だけでなくau、SoftBank回線でも使用可能なのもありがたいです。

Palm Phone

  • OS:Android 8.1
  • 内蔵メモリ:ROM 32GB、RAM 3GB
  • SoC:Snapdragon 435 MSM8940
  • アウトカメラ:1200万画素
  • インカメラ:800万画素
  • サイズ:50.6×96.6×7.4 mm
  • 重さ:62.5 g
  • バッテリー:800 mAh
  • 外部メモリ:非対応?

アメリカのVerizon専用端末として2018年に発売された超コンパクトな3.3インチ小型スマホです。
アメリカでもビジネススマホとして小さいスマホは需要あるんですね。
Android 8.1をベースにしていますが、音声入力やGoogleアシストを利用した使用も想定されており、使い方としてはApple Watchに近いです。

日本ではまだ取り扱いがありませんが、SIMフリー版が発売されており、そちらにはSIMカードスロットが搭載されているのでSIMカードでの使用ができる他eSIMにも対応しているそうです。
日本でも発売してほしいですね。
海外のECサイトもいろいろと探してみたのですが、見つけられませんでした。

まとめ

やはり上位に来るのは高性能な小型スマホとなりました。
ぼくは未だにiPhone SEを使っていますが、このままいけばAQUOS R2 Compactのような機種に変更することになると思います。

もうちょっと安くで購入できるようになったら即買い替えますね!
最終的に大型のスマホしかなくなってしまうというのは考えにくいですが、自分がほしいと思える端末が出るかというと選択肢は結構狭くなるんですよね。

とりあえずこのランキングを参考に是非気に入った小型スマホを見つけてください。