いやっほーう!
こんにちは。
もうすぐ春ですね。

徐々に気温もあったかくなってきて過ごしやすくなるというこのタイミングで、まさかの朗報!
docomoが公式SIMロック解除を開放してくれました。

それは前からやっているだって?
ええ、その通りです。

ただ今回のSIMロック解除は第三者であっても、誰でもできるんです。

■変更対象となる携帯電話機および受付条件
『変更対象となる携帯電話機』

  1. 知人・友人などから譲り受けた携帯電話機
  2. 中古端末販売店などで購入した中古の携帯電話機

『変更後の受付条件』

  • SIMロック解除のお手続きが可能です。

引用元*

公式でのSIMロック解除方法

方法はとっても簡単で従来通りWEB上からSIMロック解除を行うか、店頭で手数料を支払いSIMロック解除をするかのどちらかになります。
店頭でのSIMロック解除は3,240円かかるので、WEB上からやる人が大半だと思います。

ちなみにWEB上から行う場合はパソコンからじゃないとできないので、もしパソコンがない人は友人に借りてもいいかもしれませんが、最悪インターネットカフェにでもいけばできます。
ドコモショップに3,240円払うくらいならジュースやコーヒーまで飲めるインターネットカフェでしょ!笑
待ち時間とかあるかもしれませんしね。

ちなみに店頭でやる場合は店員さんがすべてやってくれるので、方法とか知らなくても大丈夫ですが、自分で行う場合の方法をここに書いておきます。

まず『My docomo』にアクセスしログインしましょう。

もしdocomoユーザーじゃないのであれば、dアカウントを使用します。
dアカウントはすぐに作成できるので、必要であれば作成しましょう。
dアカウント作成ページ

ログイン完了後に上のメニューの「契約内容・手続き」という項目をクリックしてください。

(赤い四角で囲っている部分)

次の画面の下の方のその他の中に「SIMロック解除」があるのでそちらから進めていきます。

次の画面でもさらに「SIMロック解除」という項目をクリックします。

どれもキャリアからすると重要ではないため画面下部に追いやられています。
スクロールするのがめんどくさい人は「Ctrl」+「F」で検索してください。

そして次の画面でSIMロック解除するiPhoneなりAndroidスマホのIMEIを入力します。

その下の「手続き内容を確認」では「SIMロック解除を申込む」にチェックが入っているかの確認と赤い四角で囲っている「SIMロック解除 の注意事項に同意する」の箇所にチェックを入れる必要があります。

その箇所がグレーアウトしているのですが、「SIMロック解除の注意事項」のリンクを開くとチェックできるようになります。

あとは画面の指示に従って、そのまま進めていけば完了です。
一応注意点もあるので次の項目を読んでおいてください。

IMEIがどこにあるのかわからないという人はこちらで確認してください。

  • iPhone
    「設定」→「一般」→「情報」の中のIMEIで確認
  • Android
    電話アプリで「*#06#」と入力で確認
    もしくは「設定」→「端末情報」→「ステータス」の中のIMEIで確認
    (Androidは機種によって表示方法が異なるので端末情報内部の項目を適宜確認してください)

注意点

Androidはロック解除コードが必要

iPhoneの場合はWEB上の手続きだけでSIMロック解除ができるのですが、Androidの場合はSIMロック解除コードが発行されるのでそのコードを入力する必要があります。
そしてそのコード入力画面は他社SIMカードを挿入しないと出現しません。

つまりSIMロック解除をして売る場合はそのコードも教えてあげてください。
逆にiPhoneに関しては手続きだけで、端末側ではなにもする必要がないので、iPhoneが手元になくてもSIMロック解除ができてしまいます。

できない機種もある

もともと公式のSIMロック解除には条件がありました。
その条件は今回の変更・緩和でも引き継がれています。

  • 2015年5月以降に発売された機種
  • ネットワーク利用制限、おまかせロック等、各種ロックがかかっていない
  • 分割払いで購入された日から100日経過している
  • 端末購入サポートが適用された日から100日経過している

これらの条件に当てはまっている場合はSIMロック解除ができます。

例外もあり?

ぼくが試してiPhoneの中には恐らくこの条件を満たしているのにSIMロック解除ができないパターンがありました。
具体的にいうと2018年11月契約のiPhone6sです。

この例外に機種は関係なくて、おそらく端末を交換していたり、端末購入サポートが関係していると考えています。
中古端末を購入してSIMロック解除してからの使用を考えている場合は、購入前にSIMロック解除してしまっても問題ないかもしれません。

auやSoftBankはSIMロック解除できないの?

docomoありがとう!
auとSoftBankもやってくれるんだろうな……。

と思いきや、とくにその2社からの発表はありません。
まぁdocomoが2月15日に発表して同月20日に実施だからまだ全然日にち経ってないんです。

これに関してはしばらくするとなんらかの発表があると思いますので、そちらを期待したいですね。

なんでSIMロック解除できるようになったの?

どうしてdocomoはSIMロック解除を誰でもできるようにしてくれたのでしょうか。

もともとdocomoもauもSoftBankも全部SIMロック解除なんてやってなかったんです。
それが総務省から「ユーザーの流動下げてるからSIMロックし続けるのやめなはれ」ってお達しが下ったわけなんですよね。

だから契約者であれば契約から100日経過したらSIMロック解除してもいいよってなったわけです。
でも総務省はもっと緩和しろって言い続けたので、今回docomoが条件を変更したという経緯なんです。

一ユーザーとしてはありがたいんですが、総務省が民間企業にそこまで言うのってどうなんでしょうね。
なにやら利権が絡んでいそうですが……。

まとめ

実際に今回のdocomoのSIMロック解除の条件変更はまじでありがたいのですが、ぶっちゃけ「なんだ、docomoかよ……」と言わざるを得ません。
というのもdocomo回線はもともと格安SIMが豊富で、iPhoneにしてもdocomo端末はちょっぴり高かったんです。

だから中古でSIMフリー端末を買うのも、docomo端末を買うのもそこまで大きく変わらないんですよね。
まぁあまりネガティブな発言をするのもどうかと思うので、もっと喜びましょう。

auやSoftBankも追随してくれよー!